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肉感ナイト[追記]

昨晩は女優にしてエロキュン歌人川上史津子氏のお誘いで、
ラジカル鈴木氏の個展で行われたイベントへ
楽しかったが、まあ濃い。

ちゃんとyoutubeにアップしました
みんなこれみてキュンッとかジュンっとかするといいよ

本当はあっちのブログに載せたかったけど
公序良俗的にどうなんかと思ったのでこちらに

秋には「星の王子さま」の再演があるそうで
今回の「星」がなんとカルメン・マキ!!!!!
見に行くしか無いでしょう


[追記]

あっちのブログというのはコレのことです
まだのひとはポチっとするように
知らなかった人も見て笑ってからポチっとするように

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告白

「下妻物語」「嫌われ松子の一生」「パコと魔法の絵本」と手がけてきた中島哲也が、なぜいま「告白」を映画化したのか。いったい何を伝えたかったのか。
そこには現代日本が抱える闇が見えてくる…


…なんて考えるやつがいたらまあおめでたい頭をしているというか、まず馬鹿だと思う。
たぶん、監督は原作を読んで何となく引っかかって、松たか子にこれ言わせてみたいなーとか、ココを映像にするならこうだろ〜とかイメージが浮かんできて、じゃあいっちょやってみっかとかそんな感じで映画にしているのだと思うのですよ。

実際、描かれている動機や行動なんて(原作通りなのだろうけど)ティピカルでステロタイプで、少年事件後の反乱するマスコミ報道と似たり寄ったりな内容なので、監督も“これが正しい”とかでなくて、材料を文章(=原作小説)ではなく今度は映像で提示するからみんなも考えてみてほしいな〜。程度の心持ちだとおもうし


そもそも「告白」というタイトルとスタイル自体が主体が嘘をつく(あるいは真実を忘れている)とう前提のものだから、こんなのは「薮の中」のころから変わってないのだから、何かを読み取ろうなんてうのが無駄な行為で

だからこれの映画は、なぜ?とかなにを?ではなく、ただ何がどのように撮られているかだけをみてればいいんじゃないかな。で思ったことを適当に語る。こんなふうに


帰り道に原作をパラパラ立ち読みしたけど、原作とは骨と皮は一緒だけど肉付きが違うイメージで、力技というか圧力で読ませる小説のと、冗長の代名詞のような中島哲也がかけ合わさったのに、あんなふうにそぎ落とされるスタイルになったというのは面白いなと思う。


見て損はしない映画だと思うし、悩んでいる人がいたら見るように進めると思うけど、気になったのはこれをR15+指定にする映倫は何を考えているんだろうというのが一つ。それと、たぶん今年のキネ旬で邦画1位かそれに準じる成績をおさめるだろうけど、日本映画はそれでいいのかっていうのが一つ。こういうのはキワモノ扱いされる方がいいのにね


Nt_2

同じ題材で山下淳弘に撮らせても面白そうだな。
中島哲也は3Dで映画をつくるといいと思う。


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